君からのお年玉。
もう、こんなにも続くことはないかもしれない。
年明け早々今年一番の絶頂期はこの3
日間なのではないだろうかと思うほど、である。
なんせ私は物凄い低いハードルのところにいるので、きっと周りから見れば物足りなく感じるこの出来事ですら君の性格を考えるとありえなくて、嬉しいのです。
しかし、付き合いと仲良しの差を見せ付けられて私なんて数ヶ月に1
回なのに、彼は何度も呼ばれててズルい。笑
君の日記に笑。をつける日が来るなんて。
すきになりかけて以来のことだ。
穏やかな気持ちにさせてくれるのは君。
激しく揺さぶるのも君だよ。