甘い蜜を吸いましょう。

今日(日付変わったから昨日)は、数カ月に一度やってくるとても幸せな日だった。

辛くなった後は、いつもこうして掬い上げられてるなぁ。ほんと。

しかもトリプル幸せパンチ。
私にも君を喜ばせることが出来たんだなぁと思うと嬉しい。

だから君はご褒美をくれたのね。


甘い、甘い。

だから私はここから動けなくなるのです。
その甘い蜜が吸いたくて、
君の喜ぶ顔が見たくて、


君に名前を呼んで欲しくて。


そしてまた君を好きで居続けるのです。



でもきっと、蜜がなくてもわたしはきっと、君を。