言葉遊び的な、
時々、直接的な言葉がなくてもこの人私のこと好きなんじゃないかなって思うことが最近よくあって、それを言うときっと否定されてしまうから言わないけどそれでもやっぱり自惚れたいわけで。
公園で彼が寝ちゃったとき、お手洗い行ってくるねって出て行ったんだけど寝ぼけてたみたいで、私がいないって気づいてめちゃくちゃ心配してたようで戻ってきたら車のドアを開けて待ってたの可愛かったな。
3月中旬のメンタルずたぼろ期には彼の気持ちが全く分からなくて、怖くて、蔑ろにされている気持ちにもなったけれど今はそれは全くない。
だから、時々彼が私が彼を好きなことを十分にわかっていてその上で試す台詞を吐かれるのがたまらなく愛おしい。
私はあなたの望む言葉を、癒しを、安心を、刺激を、与えられればそれで。